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内閣総理大臣　銀杯
指物師でありながら塗師としても名高い7代駒沢利斎（号～春斎）の香合です。真塗　大板。形は柚子形で落ち着いた朱漆で仕上げてあります。★新品未使用 超美品★漆器　能登輪島塗　芹金彩蒔絵黒塗椀　廣井作 蓋付き椀　木箱。共箱蓋表には『唐物写柚香合』（＊柚とは柚子の異名）、箱裏には『安政丙辰　塗師春斎』として印が捺され、さらに「リ」の楕円印が右下に捺されております（写真⑤）。BJ084 時代輪島塗　金沢蒔絵　秋乃図蒔絵　吸物椀　二客　木製 切金 本金。年号入りは珍しく利斎の制作時期が判り良いのですが、安政丙辰とは安政3年(1856)のことで、7代利斎が歿したのが安政2年(1855)ですので、歿翌年ということになります。骨董品江戸時代天保　輪島塗り　隅切り　漆器　膳　トレー　17枚。どのような経緯の箱書か謎ですが、お分かりになられる方がいらっしゃいましたらご教授願いたいところです。美品 特大 丸盆 お盆 けやき 無垢 一枚板 くり抜き 65㎝。\r箱脇に蔵札(写真⑭)、外包みに木札(写真⑯)、他に小さな木札(写真⑰)が付属しております。黒田乾吉作　木製塗盆　長形　黒田辰秋 長男。\r\rキズ、お直しございません。山中塗　辻石斎造　波に貝蒔絵　大棗　共布　宗左(而妙斎)極め箱　F　R6886。\r\r径5.3㎝　高さ3.3㎝\r\r共箱。2130様感謝‼️JAPAN貴人の蒔絵天然木本漆　超絶のアミメ網目＆うめ懐石膳2客。\r\r▢7代駒澤利斎（こまざわりさい）\r明和7年(1770)～安政2年(1855)\r指物師。みーさん専用 更に値下げしました 大倉陶園 富士山デザイン 漆器 木箱入り。6代の実子が寛政10年(1798)に32歳の若さで亡くなったため、娘の婿養子となって家業を継ぎ、駒澤家中興の祖とされる。【新品未使用】コシノジュンコ　オードブル重　2段　合成漆器。指物の技量と共に世才にも優れ、表千家9代了々斎には特に重用されて、今も駒澤家の玄関に掛けられている「御茶器 さしもの師 駒澤利斎」の暖簾と、「曲尺亭」の号を授かった。まとめ売り　陶器　九谷焼等　湯呑み　皿　急須　花瓶　ぐい呑み　等　合計13点。漆工としても名高く、6代に続いて春斎の号で優れた作品を残している。古代欅(けやき)吸い物椀五客セット【昭和天皇へ作品献上者作】欅木・漆塗り椀・汁椀。天保11年(1840)に古稀を迎えて隠居する際に「少斎」という号を授かっている。【茶道具】表完作　一閑朱 直日盆　菓子盆141。\r\r【参考資料】\r落款花押大辞典　淡交社\r\r#茶道具\r#千家十職\r#香合\r#炭点前\r#指物師\r#駒沢利斎\r#春斎\r#正客\r#濃茶\r#薄茶\r#茶道\r#千利休\r#表千家\r#裏千家\r#武者小路千家\r#唐物\r#茶道\r#古美術\r#茶室\r#茶会\r#京都\r#茶の湯\r#美\r#アート